今週の金星は
8/30(月)に水星が天秤座にサインチェンジします。
バランスを取ろうとする考えが広がるかもしれません。
今週は大きな変化が起こりそうな星回りではありません。
ただ
2021年の日経平均株価は乱高下を繰り返しながらも
緩やかに右肩下がりに向かっているような感じを受けます。
尚、天体の相場への影響は前後3営業日と言われています。
投資は余裕資金で、自己責任でお願いします
今週の金星は
良い感じの引き締めであってくれればいいのですが・・・。
先週の20日(金)には日経平均株価、1/6の年初来安値を下回りました。
20日から天王星が逆行を始めていますので、1/6はどうだったんだろう?と思い、確認したところ、その時は逆行中で、順行に戻ったのは1/14でした。
天王星逆行と年初来安値を結び付けるには安直かな?といった感じですね。
ワクチン接種率さえ上げれば・・・と思っていたのに、
デルタ株やらラムダ株やらでコロナウイルスの感染拡大の不安は止まりません。
感染拡大の不安で株価が乱高下するのが今のトレンドのような感じですが
今週もその体でいくのでしょうか?
尚、天体の相場への影響は前後3営業日と言われています。
投資は余裕資金で、自己責任でお願いします
今週の金星は
木星とハードアスペクト(180度)を取ってましたが、週半ばで解消され
牡牛座天王星と徐々にソフトアスペクト(120度)を取るようになります。
今週はサインチェンジする天体が多めです。
28日(水) 水星が蟹座から獅子座にサインチェンジ。
30日(金) 火星が獅子座から乙女座にサインチェンジ。
サインチェンジの時は切り替えの時期ではあるのですが、
ここ最近の上下の激しさを思うと何が切り替えだか何だか分からない感じですし
ただ、大きい変化は起こりそうには見えません。
7月24日(土)の夕刊で『米株式市場で初の3万5000ドルを付けた』という記事がありました。オリンピックが7月23日開会し、26日(月)の市場はご祝儀相場になるのでしょうか?
尚、天体の相場への影響は前後3営業日と言われています。
投資は余裕資金で、自己責任でお願いします
金星が22日(木)に蟹獅子座から乙女座に入ります
金星がサインチェンジした時はマーケットの転換日になりやすいと言われています
乙女座に関連する株式分野は、健康関連、事務関連、石鹸、掃除用具など衛生管理関連、エンジニアリング、グラフィックス、穀類、穀物、職業安定所等です
19日(月)は平日なんですね!
それでもって
東京オリンピックがいよいよ開催なんですね!
今週の金星は火星とコンジャンクション(合)しています。
「拡大」を表す「木星」は逆行中。
株式市場がヘンに過熱する?
でも昨今の市場は上下激しいですものね・・・。
24日(土)水瓶座満月です。
尚、天体の相場への影響は前後3営業日と言われています。
投資は余裕資金で、自己責任でお願いします