魚座木星と牡牛座天王星とで小三角という使い勝手の良い複合アスペクトを形成します。
金星自体のアスペクトは悪くないのですが
１日(火)前後は注意が必要ですね。
４日(金) 水星が逆行から順行に戻ります。
水星が順行に戻ることによって全ての天体が順行になります。
尚、天体の相場への影響は前後３営業日と言われています。
投資は余裕資金で、自己責任でお願いします
【金融占星術にて日経平均株価動向予想】 ２０２２．１．１１～
1/14(金)から水星が逆行を始めます。
水星は1年に3回、3週間程逆行します。
水星は『コミュニケーション』『通信』を司る天体なので
その間、コミュニケーションの行き違いや通信トラブルに注意が必要ですが
現在、金星が逆行中です。
金星の逆行期はしばしば経済の方向性に不安が生じ、金利が変動しやすくなりますが、
特に水星逆行と重なる時期は要注意です。
今週の金星は
ただ、金星逆行中で1/14に水星が逆行を開始することもあり
今週は注意が必要です。
尚、天体の相場への影響は前後３営業日と言われています。
投資は余裕資金で、自己責任でお願いします
2022年、注目の時期はいつ？
改めまして
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
２０２１年の日経平均株価の年末値は３２年ぶり高値となり、
２０２２年の取引の始まりも好調でした。
現在、金星は逆行中です。
それは１／２９まで続きます。
そして１／１４から水星が逆行を始めます。
この時期は注意が必要です。
そして天王星も逆行中なので、ネットの通信トラブルにも注意です。
３月は１カ月間注意が必要です。
４月は末頃、６月は月初が注意。
８月は月末、９月も末頃。
１１月は月初、１２月は月末から２０２３年年初に掛けて注意が必要です。
新月・満月の頃は引き続き注意してくださいね。
私が上記日程を上げた理由は下に記載しています。
ホロスコープに興味がおありの方はご覧ください。
尚、天体の相場への影響は前後３営業日と言われています。
投資は余裕資金で、自己責任でお願いします
【２０２２年 ざっくり先読み】
２月
２月の半ば、バレンタインデイの頃に金星と火星が山羊座でコンジャンクション（合）
恋人たちが天体から祝福されてる感じがしていいですね。
３月
３／１頃には金星・火星・冥王星が山羊座でコンジャンクション（合）
この時期は注意が必要です。
３月半ば頃には魚座で木星と海王星がコンジャンクション（合）します。
４月
４月末には金星と木星・海王星と魚座でコンジャンクション（合）。
４／３０から冥王星が逆行を始めますからこの時期は注意が必要です。
６月
８月
８／２７の獅子座新月には金星が土星・天王星とＴスクエアを取るので注意。
９月
９月半ばに水星が逆行することによって６天体が逆行。
１１月
１１／８の牡牛座満月は太陽が金星・水星とコンジャンクション（合）、月が天王星とコンジャンクション（合）している上に、土星・天王星とＴスクエアを取っているので注意。
１２月
１２／２９には水星が逆行を始めますが、火星が１０／３０から逆行しているため、注意が必要です。
【金融占星術にて日経平均株価動向予想】 ２０２２．１．４～１．７
新年明けましておめでとうございます
２０２２年の１年間の予想は明日以降に公開出来れば・・・と思っておりますので
お待ち頂ければ幸いです。
今週の金星は
２０２１年年末より山羊座冥王星とコンジャンクション（合）していましたが
その金星・太陽に魚座海王星がソフトアスペクト（６０度）しています。
金星は「恋愛」や「芸術」も司る天体ですので
金融市場が意味もなく浮かれては一長一短あるでしょう。
特に今は金星逆行時なので注意が必要です。
来週１／１４には水星も逆行を始めます。
金星逆行時の水星逆行は要注意です。
尚、天体の相場への影響は前後３営業日と言われています。
投資は余裕資金で、自己責任でお願いします
【金融占星術にて日経平均株価動向予想】 ２０２１．１２．２７～１２．３０
今週の金星は
山羊座金星、山羊座水星、山羊座冥王星がコンジャンクション（合）しています。
そんな３天体に魚座海王星がソフトアスペクト（６０度）します。
日経平均株価、悪くならないとは思うのですが・・・。
12/30が大納会です。
魚座は「海王星」が支配星（ルーラー）ですが、木星も副支配星（ナイトルーラー）です。「拡大」を表す木星と「拡散」を表す海王星。
「新型コロナウィルス」が収束して、世界が浮かれてくれればいいのですが・・・。
尚、天体の相場への影響は前後３営業日と言われています。
投資は余裕資金で、自己責任でお願いします
金融占星術で有名なメリマン氏も重要変化日の一つに挙げていた12/17～12/20。
12/20が2万8千円を切ったのでヒヤッとしましたが、翌日には戻しましたね。
